Hocket Ⅱ
https://scrapbox.io/files/69832132cfedea677e5f0894.png
#エフェクター
M4L・MIDIエフェクト
Hocket IIは、ひとつのメロディやシーケンスを複数の音源(ボイス)に分割して演奏させる「ホケッティング」という手法を実現するためのAbleton Live用Max for Liveデバイスです。
動画の要約を日本語でまとめました。
Hocket IIは、ひとつのメロディやシーケンスを複数の音源(ボイス)に分割して演奏させる「ホケッティング」という手法を実現するためのAbleton Live用Max for Liveデバイスです。
https://www.youtube.com/watch?v=RFaAxp9m4go
基本機能
ホケッティング: ひとつのMIDIシーケンスを複数の楽器で共有します。デモでは8つのチャンネルにそれぞれ「Receive(受信)」モードのHocketを立ち上げ、メインチャンネルからの情報を分配しています。
ボイス・コントロール: 最大8つのボイスまで増やすことができ、同じシーケンスを保ちながら、音色が次々と切り替わっていく効果を生み出します。
ノートの方向設定: ボイスを割り当てる順番を「順方向」「逆方向」、または未演奏のボイスをランダムに選ぶ「ランダム」から選択できます。
Hocket II の新機能
ひとつのデバイスに統合: 旧バージョンは2つのデバイスに分かれていましたが、Hocket IIはひとつに統合。ボタンひとつで「Send(送信)」と「Receive(受信)」を切り替えられます。
ペンデュラム(振り子)モード: ボイスを順番にカウントアップした後、そのままカウントダウンして戻っていく新しい方向モードです。
リピート・モード: 次の楽器に移る前に、ひとつのボイスに対して連続して複数のノートを割り当てることができます。
ASR(アナログ・シフト・レジスタ)モード: 70年代のSergeモジュラーシンセにインスパイアされた機能です。新しい音が入力されるたびに、それまでの音が隣のボイスへと押し出されていき、直近の数音でコード(和音)を形成します。
マルチチャンネル(A, B, C)対応: A・B・Cの3つのチャンネルが用意され、最大3つの異なるメロディを、それぞれ別々の楽器グループへ同時に送信できるようになりました。